「どんどんシンプルに」〜置手紙〜

なあ、オマエサン。

4月から生活の仕方が大きく変わった。
思うことは多々ある。
いつまでこの生活が続くのかはわからない。
長いのか? 短いのか? さあどうだろう。
もちろんそれは外部環境次第ではなく、私の自由だ。
こだわりもない。

一昨年、母が亡くなるのを近くで時間をかけて見守った。
それもあって自分の身に起こっている状況もしっかり把握できた。

その二点で視点は変わった。
終わることを見据えての視点。
こう書くと深刻っぽくなるが、そういうことではない。

より自分と自分が寄り添いたい人や時間に対してシンプルになりたいだけ。
それ以外に対してはわがままでいたい。
誤解も受けるだろう。
ただ、人生前半なら自分や他人に丁寧にありたいが、後半に入った今からはもういい。

社会人になったばかりではない。
もうここからあれもこれもできるわけではない。
だからこそ、多くの関わりにはもっと雑でいたいし、大切なことにはシンプルでありたい。

人生はすでに後半。
自分の終わりも意識して、自分をまっとうしたい。

ありがとう。

ベランダを駆け回るモモちゃん

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